15 日本書記にある日本最古の道「山の辺の道」コース(桜井市)(奈良)
コースレポート投稿コース番号 | 15 |
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コース名称 | 日本書記にある日本最古の道「山の辺の道」コース(桜井市) |
コース距離 | 15.4km(高低差93m) |
スタート地点 | JR桜井駅 |
コース路面タイプ | その他 |
日本書紀に記されている「山の辺の道」は、三輪山の麓から山裾に沿うように奈良へと続く道で、記録が残る道としては日本最古。いにしえの面影が残る桜井から天理までの人気のハイキングコースを走る。南の起点とされている仏教伝来の地碑から、三輪山をご神体として祀る大神(おおみわ)神社、三角縁神獣鏡33面が出土して有名になった黒塚古墳、日本最古の美しい鐘楼門のある長岳寺、国宝「七支刀」の石上神宮などを通り天理駅まで走る、ややきついアップダウンのコース。
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