08 水上交通の歴史を訪ねて。渡船場ランコース(大阪市)(大阪)
コースレポート投稿コース番号 | 08 |
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コース名称 | 水上交通の歴史を訪ねて。渡船場ランコース(大阪市) |
コース距離 | 16.2km(高低差6m) |
スタート地点 | 大阪市営地下鉄中央線 大阪港駅 |
コース路面タイプ | ロード |
水の都と呼ばれた大阪市には、かつて多くの渡船場があった。港区と大正区にはいまも8つの渡船場があり、その歴史の片鱗を眺めながら走る。地下鉄中央線の大阪港駅をスタートし、昔は船で渡っていた安治川や木津川、天保山運河を、今は整備された頑丈な橋で渡る。このコースで見られるのは、船町渡船場、千本松渡船場、落合下渡船場、落合上渡船場の4つ。ゴールの大正駅までは16.2㎞だ。川を渡る船を見れば、いまなお息づく大阪独特の交通文化を感じられる。
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